らくつむ積立FX|2026年7月の運用実績レポート【3ヶ月目】

らくつむでの積立FX3ヶ月目の運用レポートです。
7月末に市場の不意を衝いた日米共同の為替介入が実施されました。その影響で為替レートは急激な円高に。おかげで一時的にマイナスの結果となりました。
ですが、こういう時に慌てて損切りするのが一番の悪手。これは想定内の展開です。そして、こちらの記事で書いた通り、介入があったところで円安トレンドは変わりません。

なので、今は外貨を安く買うためのボーナスタイムなのです。
2026年7月のスワップ実績
7月のスワップ合計は474円でした。内訳はトルコリラ366円、メキシコペソ67円、豪ドル41円です。累計では775円に達しました。
6月のスワップ合計が226円でしたが、7月からトルコリラの比重を引き上げたリバランス効果が出ていると思います。

カレンダーを見てみると、月初は10円程度でしたが、月末には19円程度まで成長しました。水曜日は土日分も含めて3日分ですね。
今月はトルコリラの買付比率を上げていたのでスワップの伸びがよいです。

為替評価損益
評価損円については、為替介入による円高で一時的に悪化しています。トルコリラが-1,539円、豪ドルが-342円、メキシコペソが-328円、合計で-2,209円です。
為替介入は7月30日〜31日にかけて日米共同で実施されたようです。ドル円は163円台から一時157円台まで急落しています。これは日米ともに急激なドル高円安に焦ってのこと。ただし、これも対処療法でしかなく、本当にこの流れを止めたいのであれば、米国はまずイランとの戦争をやめるべきでしょう。
それもままならない現状では、この円安が止まるはずもなく。わたしは今のうちに追加で豪ドル・メキシコペソを1万円ほど購入するつもりです。これは日々の積立とは別で週明けに即時購入します。9月ごろになれば、また円安に動いているはずなので、現状は外貨を安く買えるボーナスタイムと言えます。もし9月にまた介入がくるようなら、わたしは同じことを繰り返すと思います。
今月のリバランス戦略
今回の介入を受けて、スポットでの追加購入とは別に、日々の積立額も変更することにしました。豪ドル・メキシコペソをそれぞれ400円、トルコリラを200円に変更します。
傾向として、豪ドル・メキシコペソは米ドルと似た値動きをしています。なので、介入で一時的に下げていますが、今買っておけば数ヶ月後には円安により高値に戻るだろうと考えられます。
一方で、トルコリラはドル円の動きとは一切関係なく、通貨が弱過ぎて一方的に安くなっていくだけです。なので、介入後に急いでトルコリラを買い集める理由がありません。
為替介入後の一時的な円高局面では、米ドルもしくは、それと連動する傾向のある豪ドル・メキシコペソを多く買っておくメリットが大きいと考えています。
為替介入後は外貨をお得に積み立てられます。
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まとめ
今回の為替介入は正直不意を衝かれた感じがあります。それは市場全体がそうなのかな?という雰囲気のようです。
ただ、160円を超えたあたりからそろそろ来るだろうとは思っていました。直近164円超えた局面もあった気がするので、相当早い円安進行です。日米政府ともに釘を刺してきました。
とはいえ、この円高は一時的なものであり、円安要因は残念ながら何一つ解決していないので、またこれから円安が進んでいくだけです。
わたしたちはそれを踏まえて資産を守り・増やしていくことが大切なのです。
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