らくつむ積立FX|2026年6月の運用実績レポート【2ヶ月目】

「らくつむ」での積立FXが2ヶ月目に入りました。
6月は初めての1ヶ月フル稼働。スワップは5月の約3倍に成長し、累計でも300円を超えました。一方で為替は3通貨そろって逆行し、当月損益は-155円。累計ではまだ46円のプラスを維持していますが、2ヶ月の実績から見えてきたこともあります。
今回は6月の詳細と、7月からのリバランス方針をお伝えします。
2026年6月のスワップ実績
6月中旬に1通貨あたり200円から300円へ増額しました。1ヶ月ほど積立を続けてみて、想定していたほどボラティリティが大きくなかったためです。
6月のスワップ合計は227円。5月の74円から約3倍に成長し、累計では301円に達しました。内訳はトルコリラ167円(全体の74%)、メキシコペソ36円、豪ドル23円です。

カレンダーで日別の動きを見ると、月初は5〜6円で推移していましたが、6月22日の増額以降は8〜10円へと底上げされています。
買付量が増えた分だけスワップが育っている状態です。なお、水曜日は土日分も含めた3日分がまとめて付与される運用になっています。

為替評価損益
スワップが順調に育つ一方、6月の為替評価は厳しい結果になりました。
3通貨の為替評価を見ると、トルコリラが-248円、豪ドルが-135円、メキシコペソはほぼトントンの+1円。合計で-382円です。
5月は豪ドルが+31円と緩衝材として機能してくれましたが、6月は3通貨そろって逆行する展開。豪ドルやメキシコペソが必ずしも守りにならないという点は留意しておくべきでしょう。
2026年6月の総合収益まとめ
6月の実績を整理します。
- スワップ合計:+227円
- 為替評価合計:-382円
- 当月損益:-155円
- 累計総合損益:+46円
当月はスワップが227円と大きく育った一方、為替下落に押されて-155円の着地となりました。ただし、累計では+46円のプラスを維持しており、スワップの少ない開始直後はマイナス運用も考えていましたが、想定以上に安定する結果になっています。
この点も踏まえ、今後の戦略を考えたいと思っています。
2ヶ月やってわかったこと、リバランス
2ヶ月の実績を振り返って見えてきたことがあります。
豪ドルとメキシコペソは緩衝材として導入した通貨ですが、6月は3通貨そろって逆行しました。為替リスクは分散してもゼロにはならない、ならばある程度受け入れるものだという感じです。
であれば、守りに期待を持ちすぎるより、スワップを積極的に伸ばす方向にシフトした方が、この運用の本質に合っているのでは?と考えました。
そこで、7月から配分を変更することにしました。
豪ドルとメキシコペソは250円ずつに抑え、トルコリラを500円へ引き上げます。合計の投資額は毎日1,000円とし、トルコリラの比重を33%から50%へ高めます。

これはキャンペーンとの相性もよき。
外為どっとコムでは2026年6月29日から8月1日にかけてトルコリラのキャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中の新規買付における買付コスト相当がFXポイントで還元されるため、コスト面でも好条件となります。
仮にトルコリラ500円/日のペースで10年間積み立て、スワップを再投資に回した場合、平均年利15%程度で試算すると、投資元本約183万円に対して約423万円という計算になります。ここからさらに為替が30%下落したとしても、差し引きで元本の1.5倍程度は残る計算です。
ただしこの試算には注意点があります。トルコの政策金利は過去10年でも7.5%から40%台まで大きく上下してきました。高スワップの裏には為替下落のリスクが常にセットになっているので、この試算はあくまで目安としていただければ幸いです。
リスクを高める方向のリバランスなので、3ヶ月目がどんな数字になるのか来月のレポートで報告します。
「らくつむ」でわたしと一緒に積立を始めたい方はこちらから口座開設できます↓
まとめ
6月のスワップは5月の約3倍に成長しました。一方で為替は3通貨そろって下落、当月損益は-155円。累計ではまだ+46円のプラスを維持という状態です。
2ヶ月の運用実績から見えてきたことも踏まえ、7月からトルコリラ中心のリバランス。キャンペーンも重なった3ヶ月目がどんな数字になるか、引き続きリアルな数字を公開していきたいと思います。
らくつむの口座開設レポートと積立設定はこちらをご覧ください。

各通貨の特性と損益分岐点の詳しい解説はこちらをご覧ください。








