らくつむ積立FX|2026年9月の運用実績レポート【円高vsスワップ】

らくつむでの積立FXも5ヶ月目のレポートになります。
9月は為替が大きく動きました。月初にベッセント米財務長官の発言をきっかけにドル円が5円以上急落し、その後はFOMCと日銀がそろって利上げ。今月は円高展開でした。
スワップは月間で910円と最高を更新しています。一方、円高の影響で資産としては含み損になりました。今回は9月の相場の動きとあわせて実績を振り返ります。
2026年9月のスワップ実績
9月のスワップ合計は910円でした。8月の667円から約36%増えました。内訳はトルコリラ647円、メキシコペソ157円、豪ドル106円で、スワップの累計は2,352円になりました。

通貨別に見ると、8月からの積立増額の効果が出ています。トルコリラは479円から647円(+35%)、豪ドルは73円から106円(+45%)、メキシコペソは115円から157円(+37%)。積立を400円に増やした豪ドルとメキシコペソの伸び率がトルコリラを上回っています。
カレンダーで見ると、日々のスワップが月末には30円前後まで増えています。

9月のトータル収益
9月の収益は円高に振れた影響で-2,500円程度でした。スワップは毎月積み上がっていますが、為替の評価損が上回っています。現状はスワップ増加と円高による含み損の追いかけっこです。
わたしとしては、円高がずっと続くとは思っていません。しばらくこの綱引きが続くと考えています。スワップは毎月増えます。なので為替が今の水準くらいならそのうち逆転してきます。
通貨を見てみると、豪ドルはRBA(豪州準備銀行)が利上げを実施。金利が上がる方向にあり、スワップ面では追い風です。ただ、現状は円高影響のほうが大きいようですね。
メキシコペソに関しては、メキシコ中銀が政策金利6.50%の据え置き判断をしています。米国が利上げしてもメキシコは追従せず、ペソは独自の判断で動いているようです。
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まとめ
米国から円安批判が強い月でした。ベッセント発言でドル円が急落し、日銀も利上げに動きました。高市政権も米国からの批判にはダンマリです。
ただし、円安の根本原因である日本の財政不安は解消されていません。むしろ利上げで国債の利払いが増えることを考えると、財政はさらに厳しくなったと言えます。今後も注視していきたいです。
らくつむの積立を継続し、再来月くらいにはスワップポイントが円高を上回ると嬉しいですね。
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